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おんせん県にて定住開始

5月末から、東京と大分を行ったり来たりしていましたが、本格的に大分生活を始めました。

住まいについて

住居は会社の単身寮住まいなので、家賃はさほど高くないと思います。
(まだ最初の天引き前なのでいくらか分かりません💦)

単身赴任をするに際して、どこまで住まいを快適にするのかについては、人によって様々かと思います。

1.いつかは解消するものなので、極力ものは増やさずにミニマルに過ごす人
2.いる間は自分が満足・納得するように、家具やガジェットなど充実させる人

ワタクシはどちらかというと後者になります。

狭いキッチンながら、極力快適に自炊やラテアート作りをしたいですし、運動不足も解消したいです。

ということで、現在少しずつ部屋のものを充実させています。
数年後に単身赴任を解消する際、これらの処分が大変になりそうですが。。。

そのうち、写真をアップしようと思います。

身分証明について

単身赴任の人で住民票は移さず、留守宅のままにしている人も多いと思います。

ワタクシもそうです。

ただし、そのままでは、赴任先に住んでいることの公的な証明ができません。
ということで、警察署に赴いて免許証の住所変更手続きをしてきました。

免許証の住所変更には、赴任先に住んでいることを証する書類が必要です。

ワタクシの場合、妻に頼んで手紙を送ってもらっていましたので、これを添えて申請し、ものの数分で免許証の裏面に変更手続きができました。

これによる効果として、

  • 次回免許証の更新がおんせん県でできること
  • おんせん県在住の旨の証明ができること

が考えられます。

都内に住民票があることはマイナンバーカードで示せるので、2拠点それぞれについて公的な身分証明ができることになります。

警察署にてワタクシのと似たバイクが停めてあったので、並べてパチリ🛵
目黒区ナンバーと大分市ナンバーです😊

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この記事を書いた人

◆大手金融からおんせん県(大分県)の企業役員として単身赴任中の50代リーマンです。

◆趣味は、筋トレ、ラテアート、カメラ、御朱印集め、Swallowsファンなど多様です。

(W政経、MBA、中小企業診断士 、CFA、CMA、簿記2級など保有)

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